雨の日にも 風の吹くときにも ここへくれば 永い。 とても ながい、時間の一瞬の今。 などだな。と、思う。 、 もすこしすれば 10年の時間をかけての お色直しでお姿が 見えなくなります。 10年後。 このブログで、 ご披露できれば幸いです。 (ほんと。そう、思うのよ。笑) 、
2021年10月のブログ記事
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カラスは、黄色が 見えないらしい。 と囁かれ始めると、 街中のゴミ収集日に 黄色いシートで覆われたゴミの山を みかける様になった。 そう言えば。 黄色の水鳥も見かけない。 おや? 黄色い方は❗️ 近頃の嬉し過ぎる トップニュースでございます (^_^ゞ ぢゃんぢゃん! やってくれー👏 、
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森の朝は私を浄化してくれる ヨオーナ、キガスル 今から旅立つとはいい度胸だ ダレモイナイゾ……… おっ!果報在り!落ち着いて…… ソォッートネ……… ヤッパリネ サッパリネ。 (まさか。もしや。と、手が震う。心拍数があがる。飛びきり上等の神様からの贈り物。等と、シャッターを切る。カメラの画像の主と... 続きをみる
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(補足) 史跡山城国分寺跡にてアートコラボ作品展 山あいにての三枚 ……… バイクで走るのが心地良い季節。 あっちも行けて こっちも行けて 心のビタミン剤をたっぷり補給してまいりました。造形物が自然の中に現れる不思議。 川幅の広い一級河川のそばで 小鳥はいないか観察しましたが、 私のカメラでは、ま... 続きをみる
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朝六時に起床 目的地に居るはずの10時28分 予定は遂行成らずに、まだ家に居る。情笑 洗濯を二回回して、 しゃて。 お出かけしてきましょうかな。 ふっー。 小さい坊やが座っていた歴史を経た椅子。 シールだけが、 もの語る。 坊やは、元気にやっているだろうか。 、
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シーズン撮れ高no1 ばんざーい! をしてくれたホシハジロ ありがとう( ;∀;)友よ! 、
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ホラこうやって羽繕いをするのょ。 ホントにあんた達は、ズボラなんだから ( `Д´)/ ちゃんとやってるしぃ~ そんな朝の一コマを こっそり 眺めていた。 毛並みがフワフワの幼鳥 、
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今季初めて カメラを持つ手が冷えた 明日からは手袋がいるかな。 と、思った。 池には鴨が戻ってきていた。 訳の判らぬ嬉しさに包まれて 仕事場に来るみちで トルコ桔梗を買い求めた。 、
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小鳥達がまるまるしてきた。 そんな秋のはじまり。 、
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と、言う老紳士が数人おられる。 昨春頃から、水槽内ヒーターを数ヶ月で買い換えなくてはならない有り様で、 ヒーターの質が、落ちたと、感じている。 コロナ渦で売り上げもダウンしているから、 この出費は、いたい。 が。 開店当初から設置しているもので、 お客様にとっての、楽しみ、になっているから、やむを... 続きをみる
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薄墨の 朝の こと。 、
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あとは、帰り道に、 スーパーへ寄って使い勝手が いいか、試してみようかな。 バックも先日ネットで販売していたのを ガン見して、型紙おこして作ったのょ。 これで締めて5まんえん浮いたから 旅費の足しにしようかな笑 さ。 夕方からは忙しいぞ。キリッ←仕事モード (だと、いいんですがね) ぢゃっ。ま、た... 続きをみる
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この樹木は、二車線道路の向こう側にあります 向こう側に行くには、階段が10段位ついています 私は、二車線の手前にしゃがんで独り撮影会中 コゲラやらエナガやら四十雀やらが、 嬉しそうに枝やら木の葉に隠れて飛び交ってます 私の気分もヒートアップ ゆっくり。ピントを合わせ、ゆっくりシャッターチャンスを待... 続きをみる
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イカルを見つけに、森へ日参している。 明日はどうかな 明日はどうかなと 一週間 今日はどうかなと、又来て 会えず。 このひばの大樹でイカルの大群が、 一夜を過ごしていた事があったのだ。 誰かつけたのか あすは檜になろう。 明日こそは檜になろう。 と、ひばの樹は、 あすなろと言う別名を持ち踏ん張って... 続きをみる
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桜が余りの暑さに落葉を始めています。 今年は、紅葉がいまいちでしょうね。 お顔辺りが ほんのり黄色い。 ハーフかな? 初めてキセキレイを 見たときは、 なんて、綺麗なことでしょう。 奇跡レイだわ。 と、感激しました。 今頃は出勤前に可能な限り森へより イカルを探しています。 私が観察する限りには、... 続きをみる
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気になったアナタは こちらを検索ですwww 運良く辿り着けたあなたに、 これに流れてくる曲。 いいと、思いませんか? (帰宅しても一度聴いてみたら、普通にポップスでしたか。笑) 私は、民俗楽曲が好きです。 昔インドでぶっ倒れた事があり、 レストランで休ませてもらいました うっすら気がついて長椅子か... 続きをみる
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なんか、嬉しそうやね。 と、鹿がほら穴から 尋ねてきた朝。 今日は絶好調でがんばれる。 10月10日(追記) ゆっくりと私の上空(20m位)を高度をあげながら、五周ほど旋回し、私の居る場所から南へ風の道に乗り小さく小さくなって、見えなくなるのを見送った。一夜明け、先程調べるてみたが、神奈川あたり、... 続きをみる
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おとうさん。 そろそろ散髪に行かないとダメですょ。 寝癖が際立つ朝の、こと。 わたしも。 そう思いますょ。 、
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とりつかれたかの様に朝七時家を出る 歩く。 ただ、歩く。 ただただ、歩く。 人の気配の無い中に居るときのみ 五感に加算されるナニかが聞こえ ナニかが見えてくる ほら。 小鳥達も唄いだしている。 ♪五時間もよーあるいたねー ♪よっぽど暇なんやねー 帰宅して、シャワーを浴び 洗濯機を回す。 ぶりを煮る... 続きをみる
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暑い。 桜の樹も暑いのか早くもヒラヒラを葉をふり落としている。 さて。 今年の紅葉は、どうかな? と首をかしげた朝8時半。 、
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人間の頭ってね、 綺麗な球体では、ないんですね。 そのいびつな球体のふりをした頭蓋骨を 守る頭皮から、何故か、綺麗な 地上絵みたいに、毛髪が、右回りに 一糸乱れず同一方向に 生えているんですね。 地面がどこも水平ではない訳ですから、 方向は同じでも みな、ちびっとづつずれている。 それらを うまく... 続きをみる
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お店をクローズしかけると、 何だか懐かしい音が聞こえた。 表へでて真っ暗な闇を見渡す ビルの隙間に花火を見つけた 何だかとても、 悲しい花火だ。 急いで帰って。 あったかい。 シチューでもつくろうか。 、 一夜明け追記 遠くからの花火の音に すぐに花火だと考え至らず なにやろ? と、真っ暗な空に ... 続きをみる
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お店に来てカットクロスを洗濯した。 眩しい朝の陽にひらひらなびくのを 眺め さださんを聴く コーヒーを飲む。 私の内職は、 果てなき。 ほどいては、繋ぐ。 ほどいては、つ、な、ぐ。 亡き祖母の声が、頭をかすめる。 気にいるまで、ほどけばいい。 気にいらないものを仕上げては、 ここを、やり直せば良か... 続きをみる
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少しづつ染まってゆく。 やっぱり。無理やろなぁ。 あんたも、そない思うやろ? とカワセミ君が聞くから そんな大きな獲物は、ちょっと君にはね。 って答えておきました 朝の森は、忙しい。 、