今日はサフランボルへ
カッパドキアから
アンカラに向け走ってます
広い広い平原
たまに小さな町が現れては、
ただただ平原が続く
お手洗い休憩で
ふっとマッサージゃー
と体重計。見つけました
1トルコリラ(20円)を投入すると
足元がぶるぶる
いつ頃の標準体重なのかは、不明ですが、
今は、カマン かれほゅっく博物館を
見学してきました
ここは、
日本がサポートする
初めての発掘現場です
オスマン帝国の地層から、掘り下げ
紀元前3800迄の地層。
発掘始め四十年近く
そして、まだ、発掘作業が
終わっていないと、いう。
5000年の年月に
人が暮らした地層
静かな時間のみの地層
が重なりの発掘
何故静かな時を経て
又 そこに、人が暮らしだすのか
ガイド情報
動物を観察して
そこで暮らせる、のだと、
判断したのぢゃないか、
すなわちは、
水源が、ある、というのを
動物が証明している。と。
その時代にも
装飾品があるのを
面白く内覧し、
アンカラへ移動中
窓の外は、
30分走ると景色が変わります
高低さがあるのでしょう。
バス移動
サフランボル着地で
また、ベレー帽
編みます
。
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