朝早くのカッパドキアの町

モーニングは、チャイで。

(チャイは、インド本場(インドでは、ミルクで紅茶を出しています。)とおもっていましたが、こちらの方もよくチャイを飲み談笑されています。こちらは、普通に、ちょっと濃いストレート紅茶です)

カッパドキア らくだ岩

(推定 20メートル位かな？推定)

カッパドキア周辺の町

モスクの形状を眺めていると、

日本のお寺と同じで

地域が(そこに集う民)どれくらいお金持ちがいるか、

が、よくわかります。

決められた礼拝時間になると

モスクより、経典が

結構な音量で流れてきます

カッパドキアに来るまでに

巨大なベンツの会社がありました

その敷地にも

立派なモスクがあり

勤めやすい形を作っているのですね

カッパドキアは

迫害された、キリスト教徒が

逃げ込み

隠れる様に

洞窟内に

フレスコ壁画を書き

祭壇を作り

お祈りをしていたみたいです。

カッパドキアの界隈にも

堂々とモスクが、あり、

ふと、

教会は、見当たらないなあ

と、バスに乗っています

雪を期待していましたが、

降っていませんし

さほど、凍えも、しません。

現地の土産ものやで

レートを勘違いして、

特別安くもない値段で

トルココーヒーの鍋と、

カップを買いました

負けてもらうのが好きな私は

非常に。残念です。

、