IN 和歌山県立近代美術館 ( 🍳びつくり情報有り)
なんと!
本日無料ってさ。
館内カフェで寛ぐ。
↑勿論こちらは、有料 笑
帰り道にそびえる
和歌山城
には!
ん?
ペンギンが居た!
(付属施設 ミニ動物園があった)
何だか
一年最後の福てんこもり。だったかな~
笑
ねっ☆
おしまいは、
めでたい、だ~♥️
ほんぢゃ
また。
✋
おまけ。
何故無料開放されてたのか?は、
和歌山市のお祝い
だったからでした。
(知らずに行きましたので、棚ぼたでした♪)
来年度以降も覚えておかれて
是非出向かれてください
笑
✋
お土産に
原勝四郎のフランス放浪日記
と
ひとつ、画集を買い求めた。
近代日本洋画家の走りであろう。
魂を塗って、塗って塗り込めて、
剥がして剥がしてはがして
重ねては削りの
今に至る道標達の足跡は
多分
文字でも キャンバスに落とされたものでも
なく、彼の心の中にしか
存在し得ないのだと、素人の私は
考える
ふと、
自分の心うちを
四角い真っ白なキャンバスに
閉じこめることが
出来たならば
幸せな、事だろう。
空を見た。
青い凪を見た。
( www )など、と。
オモッタリの、善き日で
ありました。
m(_ _)m
、
今日は、11月28日
気だけが走ってる。
和歌山城 追加記事
わたしは。
ここを登りたくなるのを
ぐっ、と。こらえた。
野面積み
石と石の間には
こ石やら松を挟み込んでおくと。
書かれている。松は、
長時間水に浸けておいても腐敗しない、らしい。
私は、その、長時間、が
気になった。
百年、二百年、三百年……
そういう、時間超過も
見据えられていた、のだろうか?
いや、天邪鬼思考は、
置いておこう。
野面積みは、見ていて
飽きない。
、
✋
、
、
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