半期の最終に仕事ネタ、なんぞ。

今日。

凄いことが、あった。

お客様がおっしゃた事を

書いてみる。

💋

お父さんにね、

あそこ(うちのみせ)で

バッサリ、カットしてくる。

って、言ったら、

今の髪型似合ってるよ。

だから、切っちゃ駄目って。

でもね。

私、近々、入院するからね

短く、したいの。

お願いするわ。

でも、ほんと、久しぶり。

１０年ぶり？

「そんなに、なりますか？」

(だが、誰だか、わかんない💦)

ホラ、お父さん、こわそうでしょ。

ったく、

私、だから、

子供たちに、言われるの。

お母さんのおかげで、

こんな大きな家に住める、って。

あ、あなた、○○に暮らしてるでしょ？

「あ、今は△△なんですょ」

(確かに過去の住まいを知っておられる)

うちの子ね、◎を卒業して、

🌀🌀に就職したのね。

そこで、⭕️⭕️の彼女と、知り合ってね、

お付き合いして、

⭐️⭐️に婿に入ったの。

まぁ、嫁の御兄弟皆、

◻️やら、🔳やら、🔲を出て

そりゃ、凄いでしょ。

(しかく→大学名)

始めは、もう、

こちらとしては、反対したのね。

お父さんも、大反対したわよ。

だって、婿に、入るなんて云うから

ところで、貴方、ほんとに変わらないわね。

私なんて、もう、70を越えたわよ。

一回り若かったかしらね？

貴方

💋

みたいな、

話を二時間程、たっぷり

されて、

最後に、

良かったわ。

他では、なかなかこんなに

話せないでしょ。

又、寄せて頂くわね。

と、お帰りになられたのだが、

私。

めっちゃ、お客様の記憶

忘れない方なんだが、

こんなに話されて、

ついに、

誰？あなた？

状態。で、首をかしげて、

伸びすぎた

頭を両手で支え首の上に

戻した。ほど。

自分の記憶の

償却期間は、１０年。

と、知らされた、日であった。

しかし、

こわそうな、お父さんも記憶になく、

お住まいの情報も頂いたが、判らず。

もしかしたら

お顔、いじられたのかと、

まじまじと、顔の観察も

させて頂いたが、

けし粒ほども、

記憶に、ございません。

状態で、

今も、

ちょっと考えていたんだ。

こんな、不思議な、ことが、

これからも、ポツポツと

現れるのかと思うと、

年は、とるもんぢゃあ、ないなぁ。

新たに、

記録ノート、作成しなくてはね。

又、

明日から、

元気一番で頑張っていきましょう♪

では、

おやすみなさい。です。

m(_ _)m