バスがやってくるまでの話
雨が降ってきて早足に歩き
駅までのアーケードに辿りつく
広場に三線の弦をつま弾く若者がいた
三線の響きを聴きながら
駅の階段をおりる。
15時16分の電車のベルが鳴り
扉が、閉まりかけたが、
開けてくださった。
電車の窓に大きな雨粒。
隣の子供が、
まま、アメ!
と、言う。
車内の窓の雨粒を見て
雨を理解するのか、
と、幼児をちらりと確認。
このまま、
運善くが、つづきます、ように。
何故なら、
わたしは、
なんの切符も、持っていない。
わかるのは、明日は、晴れて
私のそのときにいる場所付近の
空を鷹が、舞う
と、言う、こと、だけ。
☕️
一時間京都駅構内を歩く。
バスの窓口を二件梯子。
どちらも、つれなく
うちでは、扱ってません。
そうだ。
もう、ネット社会なのだ。
なんでも、かんでも。
スマホにて
予約窓口をさがす。
日本語なのに、うまく、ゆかない。
最終手段 速い速い電車も、あるし。
と、三度めの、クリックで、
シメシメの、チケット
ゲット。
だいたい、当日に、きめる、
のも、
どーなん、だけれども、
来週の予定にしていたが、
台風なんで、
え~い。
やすんぢゃえ~。
今夜は、
ゆったり、バスシート。
でも、来る道で、
沢山のカラスが、空を
舞っていたんですよね。
知らない人は、なんで、
そんなもん、みにいくの?
って
客人さん達は、尋ねてくる。
客人さん達は、知らない。
今から600kの旅にでる強者達の
舞いを。
今頃。長崎は、雨です。
明日からは、
晴れています。
笑
どうせ、暇なんで、
又、綴ります。
良ければ、又、見にきてくださいまし
m(_ _)m
では
良い夢を♪
、
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。