秋のさなかに。
多分私には見つけられない程の小鳥達が
じいっと、している様な、林。
ここで季節の移りを眺めるのが、好きだ
風が、木々の上を抜けていく
上の方の細くなった枝が、ゆっさゆっさ
大きく揺れる
ザワザワザワザワ~コンコン ポタッ 文字には、出来ない音に包まれる。
どんぐりの雨だ。
痛いっ❗️
足先にひとつ。落ちてきた。
近くの電線に柿をものほしそうに眺める小鳥
がいる
柿に小鳥が食いつくのを近くの木にもたれてカメラを構えて待った。
待つと、ほぼ、かたすかし。
偶然のみの一瞬に遭遇する為、テクテク、歩く。
、
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