bakethuのブログ

野鳥を探しながらテクテク歩いてます

そんな事も、あるでしょう。

タイムスリップのブログをあげてらっしゃった方がいて

私も興味深い世界観であるのだが、

知らぬ人には解らない話になるので

話さない様にしているが、

今、読んでいた週刊現代。

興味深い記事が何点か載っていた。


私も早朝に裏山によく出かけるのだが

日勤者(笑)もおられる

ゆるゆるの山である。

早朝なもので合う人は自分が下り時に

登ってこられる人数名程。


ある時



C地点から上っていると、

あれま、

下りて来られる方がおられた。

軽く会釈だけしてすれ違った。

私より早く上がってられて、下りてこられてるのは、珍しいので衣類まで鮮明に記憶している。


鳥の観察をしたりとゆるゆるの時間を経て

Bを過ぎAに下りる道で

先ほど

会釈を交わした方が

下方から上ってこられた。


「へー。凄い健脚な方だなあ。でも、なんやろ?どこかに抜け道、あったかなぁ?落とし物をされたんかなあ?」


と、呑気な記憶と、留めてはいるが、

週刊現代の山の記事なんかを読んでいると、

私も経の一片でも携えなければいけないのかな。と、思った次第。


(この山を上がる前には

神社に必ず手を合わせ

行ってきます。

とお伝えは、しています。

帰路にも御礼をかかさず、です。)






近いところで現れていても

日常に忙しくしているとスルーして

いるのかもしれません、よ。



暑いので、涼風を。


では

m(_ _)m